文庫版 「輝夜姫」 (全14巻) 1巻 2巻 3巻 4巻 5巻 6巻 7巻 8巻 9巻 10巻 11巻 12巻 13巻 14巻
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『輝夜姫』 6巻
清水玲子 白泉社文庫/白泉社(全14巻) (月刊ララ1997年7・8・10〜12月号 〜1998年1・2・4〜6月号掲載分)
次々に本体を乗っ取って、覚醒するドナーたち。深い憎しみとともに。「何のために?」 一方、自分のおこした惨劇を、助けに来てくれた由に知られた晶は、「いって。私を見ないで」と言ってしまう。 追い詰められる晶。怒りを抑え切れられずに。「ユルサナイ。ユルサナイ。こんなことは。決して許したりしない。」