文庫版 「輝夜姫」 (全14巻) 1巻 2巻 3巻 4巻 5巻 6巻 7巻 8巻 9巻 10巻 11巻 12巻 13巻 14巻
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『輝夜姫』 5巻
清水玲子 白泉社文庫/白泉社(全14巻) (月刊ララ1996年7・11・12月号 〜1997年1〜6月号掲載分)
本体の玉鈴の代わりに、婚儀を強要される晶。 それでも抵抗する。「自分で自分の体を守れるようになりたいの。いずれは人も守れるように」と。 そんな中、玉鈴の死を高力士に伝えられ。 母、杏后の口から、自分が赤子の頃、杏后によって殺されかけた事実を知る晶。 正体を知られ、婚儀の相手に抵抗できなくなった晶は?