『輝夜姫』 5巻 清水玲子

       『輝夜姫』 5巻

   清水玲子
白泉社文庫/白泉社(全14巻)
   
  (月刊ララ1996年7・11・12月号
〜1997年1〜6月号掲載分

本体の玉鈴の代わりに、婚儀を強要される晶。
それでも抵抗する。「自分で自分の体を守れるようになりたいの。いずれは人も守れるように」と。
そんな中、玉鈴の死を高力士に伝えられ。
母、杏后の口から、自分が赤子の頃、杏后によって殺されかけた事実を知る晶。
正体を知られ、婚儀の相手に抵抗できなくなった晶は?

【TOP】  【HOME】