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Q&A  「秘密」コミックスの、各巻の厚さ(頁数)が違うのは、どうして? [669]



収録されている章が、出来るだけ、
1巻で1章(1事件)に、
なるようにという配慮のようです。
(「season0」では、2巻で1章1事件
のものや、
本編「END GAME」は、4巻に
またがっていますが。)
 
 
厚さが違うから面白い、つまらないとかは、
カンタンに決められないです。
 
 
 
事件の好みとか、
登場人物のエピソードとか、
萌え要素や、
テーマ、メッセージ性とか、
その巻の内容のほうが、
大きいのではないでしょうか。
 
 
 
もし、1巻180頁〜200頁とか固定して、
ひとつの事件が中途半端に
2冊3冊に、またがっていたら、
すごいストレスだったと思いますよ。
  
 
 
「秘密」のコミックスは、
1年に1冊でるかでないか。
読者への配慮と思って、
厚さとか値段とかに縛られずに、
気になる作品からでも、
手にして読んでくださいね。
 
 
 
「秘密」は、1巻1話、完結型の物語なので、
(一部1巻に2話(2章)や、1つの章が
2冊・4冊にまたがった作品もあるが。)
ストーリーもの、連作短編の、
いいとこどりの作品だと思います。
 
 
 
「秘密」は、連作短編のように、
1事件1章でまとまっています。
けど、はりめぐらされた伏線は、
1冊読んだだけではわからないし、
はっきり書かれていないこともあります。
それが作者の美意識、世界観だと思います。
 
 
 
本編全12巻
「season0」が、2018年現在7巻。
スペシャルショートストーリーのうち、
2作品は「秘密パーフェクトプロファイル」に
収録されています。
 
 
 
現時点で、清水玲子の
最高傑作だと言われています。
 
 
 
プロローグ的な第一作が発表されたのが、
1999年3月号なので(「秘密1999」)、
第一話発表から、もうすぐ20年になります。
 
 
 


【月詩Blog】2019.02.05 (Tue)より  
2021年3月2日UP