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「嵐」  (『秘密2007 ACT.2』)

 

清水先生が賭けに出た。
この賭けに勝てるかどうか、私には分からない。
 
あまりにも、唐突で。
 
 
 
今まで築いてきた『秘密』の世界を、大切に大切に、
思ってきた人は多い。
大切に大切にあたためてきた人は多い。
 
たった1話で訪れた、「春の嵐」、
いきなりに飛び込んできた、「春の嵐」。
 
よく言われているのに、清水先生はホモくさいのは好きなのに、
そこに惹かれたのに、
それを貫いてくれるとは限らない。
そういう意見もある。
 
すごくキレイだった、すごく完成されて美しかった、『秘密』の世界観。
それに割り込んできた、「春の嵐」。
たった1話で。とうとつに、いきなり。まざまざと。
 
それにショックを受ける人も、少なからずいるわけで。
 
 
綺麗な、綺麗な、過去の思い出。
 
 
おい。。。。
青木・・・・清純路線は?
前回の「青木の心がキレイ」、ちょっと撤回したくなっている。
青木ぃ。。。。
 
 
 
私は間違いなく、面白くなるとは思ってる。
今号を知らず読みすごすのはもったいないと思う。
 
 
清水先生がこの賭けに、勝てるといいのだけれど・・・・。


(2007年4月30日)

 

『秘密―トップ・シークレット2007―』清水玲子
白泉社ジェッツコミックスA5版1〜3
巻 以下続刊/隔月刊『メロディ』掲載

 

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